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1投稿者:まりや  投稿日:2003/05/30(金)04:20:31
トピックスでなくあくまでニュースはコッチ。
2投稿者:名捨て人  投稿日:2003/05/30(金)04:23:43
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030529-00000014-kyodo-soci [そーす] [ちぇっく]
社会ニュース - 5月29日(木)5時45分

8割が電車10分遅れで限界 10年前に比べせっかちに

 通勤電車が10分遅れるとイライラする人は8割強−。
6月10日の「時の記念日」を前に、シチズン時計(東京)が
実施したアンケートでこんな結果が出た。
調査は首都圏で働く男女400人に対し、3月に実施した。
電車が10分遅れるとイライラする人は84%で、1993年調査の
56%に比べ「せっかち度がかなり進んだ」と分析。
電車以外の利用機関では、待ち時間30分でイライラする人が
総合病院で55%、飛行機の出発遅れで61%、役所ではほぼ全員の
98%となり、かなりのばらつきがあった。
一方、待つのが当たり前のテーマパークの人気アトラクションでは、
1時間以上も覚悟という人が52%もいた。(共同通信)
[5月29日5時45分更新]
3投稿者:名捨て人  投稿日:2003/05/30(金)04:26:11
http://sports.yahoo.co.jp/headlines/20030529/20030529-00000107-kyodo-spo.html [そーす] [ちぇっく]

2003年5月29日(木) 16時11分
ザスパ草津が飛び級申請 最短で05年にもJ2へ(共同通信)

サッカーの関東リーグ2部のザスパ草津は29日、日本協会に飛び級制度
「Jリーグ加盟を標ぼうするクラブに対する優遇措置」の適用を申請した。
この制度の申請第1号で、認められれば草津は関東リーグ1部を飛び越え、
ことし冬の全国地域リーグ決勝大会に出場でき、最短で2005年には
Jリーグ2部(J2)でプレーできる。
 同日、賢持宏昭社長と大西忠生ゼネラルマネジャー(GM)が
東京都渋谷区の日本協会を訪ね、群馬県草津町の支援の承諾書などを
手渡した。日本協会では収支計画書などを審査し、草津町での視察や
ヒアリングなどを行った後、7月10日の理事会で検討する。
 日本協会の豊島吉博事務局長は「自治体の支援を得ているのは
素晴らしい。短期間でこれだけの準備態勢を取れることに、
クラブとしての地元での影響力を感じた」と評価した。

4投稿者:J-フォン、携帯アドレス「X.vodafone.ne.jp」へ  投稿日:2003/07/15(火)23:00:54
7月15日(火)17時21分
J-フォン、携帯アドレスが「jp-X.ne.jp」から「X.vodafone.ne.jp」へ

J-フォン株式会社 は2003年7月15日、同社が携帯電話メールサービス
向けに提供しているEメールアドレスのドメインを、現在の
「jp-X.ne.jp」から「X.vodafone.ne.jp」に移行することを発表した。
11月中旬より移行する。すでにJ-フォンは、10月よりブランド名称を
「ボーダフォン」に変更することを 発表 しており、今回のメール
アドレス移行もそれに伴うもの。
例えばこれまでメールアドレスのドメイン部分が「jp-t.ne.jp」
だった場合、新しいアドレスのドメイン部分は「t.vodafone.ne.jp」
となる。「@」より前の部分(ユーザーのアカウント)は引き続き
利用可能だが、迷惑メールへの対策として、11桁の携帯電話番号を
使ったアドレスは利用できなくなる。
移行のための旧アドレスとの併用期間は2004年10月末まで。
この期間は旧アドレス宛てのメールも受信できる。
なお10月からのブランド名称変更に伴い、インターネット接続
サービスの名称も現在の「J-スカイ」から「ボーダフォンライブ!」
に変更される。「ボーダフォンライブ!(Vodafone live!)」は
Vodafone グループがヨーロッパやオーストラリアなど、13か国で
展開するインターネット接続サービスの名称。
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[7月15日19時19分更新]
5投稿者:「美人」と「金持ち男」はやっぱりお得?  投稿日:2004/02/17(火)15:44:51
http://www.hakuhodo.co.jp/news/2004/20040127_0.html

性別に対する男女の意識比較調査   2004年1月27日
「美人」と「金持ち男」はやっぱりお得?
− 大きな声では言えない男と女のホンネ −

博報堂生活総合研究所は、2003年11月に10代〜70代の首都圏男女
393人を対象として、男女の本音を明らかにするため、
性別に対する男女の意識比較調査を実施致しました。
この結果、『世の中で得をしていると思うのはどんな女性か?』
については、「美人」との回答が男女とも6割を越えての1位と
なりました。「学歴の良い人」と答えた人は、男女とも非常に
少なく、「美人」が得をするという認識は、男女一致して
根強いことが伺えます。
6投稿者:9割弱がCM聞くも消費マインドへの影響低い  投稿日:2004/03/16(火)12:41:49
ラジオ(M1・F1)(2004年3月16日)著者名: C-NEWS編集部
見えるラジオやネット連動など、メディアとして方向性の模索が
続くラジオ業界。生活者は今、ラジオをどう位置付けているのか?
 年代別に探った。20歳〜34歳前編はラジオとの接し方について。
ラジオはやはり車の中で聞くことが多い様子で、聞くために利用
している機器は『カーオーディオ』が6割強。7割弱が「自動車の
中で聞くことが多い」と答えた。ラジオCMについては、9割弱が
CMに入っても『放送局を切り替えずそのままCMを聞く』と答えた
が、商品購入やWebサイトの誘導にはつながっておらず、消費
マインドに及ぼす影響が小さいことを浮き彫りとする結果となった。
集計回答数は、20〜34歳のネットユーザー男女各150名、計300名。

◆聞くのはクルマの中7割弱。「カーオーディオ」6割強、
「運転しながら」6割弱
回答者の就業率は男性8割強、女性6割弱、全体では7割。
ラジオを聞くために利用している機器は『カーオーディオ』が
6割強、『CD・MDプレーヤー』が5割半ば、『携帯用ラジオ』が
2割強で、パソコンは1割前後と少数派。ラジオを聞く場所は
『自動車の中』が7割弱と男女問わず圧倒的に多く、2位は5割弱の
『自分の部屋』。女性は『リビング』が3割強、『キッチン』
も2割だった。「何をしながらラジオを聞くことが多いか?」は
『自動車を運転する』が6割弱、『インターネット(メール以外)
をする』が4割強、『メールをする』『勉強・仕事をする』が
2割強の順で、ほとんど男女差もなし。一緒に聞くのは、「誰と
一緒に聞くことが多いか?」については、男性の9割、女性も
8割強が『ひとりで』と答え、『配偶者・恋人』が3割弱だった。

◆4割強が「番組表確認しない」。4分の3が「裏番組把握しない」
番組表で番組を確認するか? との問いには、男女問わず4割強が
『確認しない』と答え、『確認しないことが多い』と合わせると
4分の3近くが番組表を確認することはしない様子。裏番組に
ついても4割半ばが『把握していない』、3割が『あまり把握
していない』と答え、合わせるとやはり7割半ばが裏番組を把握
してない状況だった。

◆9割弱が「CMそのまま聞く」も8割〜9割が商品興味・
購買インセンティブにつながらず
ラジオを聞いていてCMに入った場合は、9割近くが『放送局を
切り替えず、そのままCMを聞く』と答え、調査対象中トップ。
しかしラジオCMが商品購入のきっかけになったことがあるか
どうかについては、9割強が『ない』と答え、ラジオCMが商品・
サービス・企業のWebサイトアクセスのインセンティブに
なったことがあるかどうか、についても8割半ばが『ラジオCMを
聞いたことがきっかけでアクセスしたことはない』と答えた。
「ラジオCMで聞いたことがきっかけで商品・サービスや企業の
キャンペーンに応募したことがあるか?」との問いには9割半ばが
『ない』と答え、『ある』としたのは5%ほど。「最近のラジオ
CMで印象に残っているものはあるか?」との問いには、1割半ばが
『ある』と答えたが、具体的に印象に残ったCMを自由にあげて
もらったところ、テレビCMと混同している答えも多く見られた。

◆調査の概要
調査実施日:2004/3/4
調査対象:ラジオを聞く20歳〜34歳のインターネットユーザー
集計回答数:300名(男女各150名)
集計シート(回答数):男性(150)、女性(150)
7投稿者:【社会】年収1千万円越えると勝ち組?  投稿日:2004/05/11(火)12:42:39
意識調査 サンスポ ニュース速報:5月1日(土)
 人生の勝ち負けを決めるのはやはり経済力−。
人生の「勝ち組意識」を持つ人の割合が、年収1000万円超の
高所得者では過半数と、それ以下の所得層と比べ格段に高いことが、
電通リサーチがまとめたインターネット調査でこのほど分かった。
 調査によると、年収1000万円超で、自分が「勝ち組」と
意識している人の割合は約58%。500万円超−1000万円では
30%前後、500万円以下では20%前後にとどまった。
 世代別では、既に子育てを終え悠々自適の生活を送っている60代は、
男女とも勝ち組意識が強い。この世代は貯蓄も多い上、
十分な年金を受け取れるなど金銭面で余裕があり「勝ち逃げ気分が強い」
(電通消費者研究センター)という。
 男女別では、女性で自分を「負け組」と考える割合は
「やや負け組」を含めて約1割だったが、男性は2割を超え
「負け組意識」が強かった。
 負け組意識が最も強いのは20−30代の男性で、同センターは
「就職難や結婚難、昇給難などが影響しているのでは」と分析している。
 調査は1月、首都圏の男女996人(15−69歳)の回答を得た。
http://www.sanspo.com/sokuho/0501sokuho029.html
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