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九龍的掲示板視点
九龍的掲示板視点
1投稿者:九龍デジロウ  投稿日:2004/08/03(火)18:04:57 F19y3iCK
ブログブログって巷じゃうるさい昨今。
何も変わってない。結局日記とかテキストだろうに。
人とのつながりはやはり掲示板。
そんな想いから掲示板に関して、
ネットをうろちょろした備忘録として書きとめていきます。

本人のテキストはこっち↓
http://www.kuron-zero.com/text/
削除ぱす
2投稿者:九龍デジロウ  投稿日:2004/08/03(火)18:09:50 F19y3iCK
掲示板サイトの運営とかって難しい。
ここのサイトhttp://netlabyrinth.net/
では掲示板は普通ににぎわってるので、
失敗ばかりじゃないのだが…。
正直、壷をはじめとした大規模なサイトがいくつも乱立する中で、
生き残りを図るのであれば、
専門的なコンテンツに特化しないと難しいかもしれない。
正直、九龍版を一度畳んで、
新装開店させる意味はそこにある。
3投稿者:九龍デジロウ  投稿日:2004/08/04(水)00:03:45 F19y3iCK
あめぞうリンク-ZERO-を改装中:http://www.kuron-zero.com/amezo/
個人的なものの言い草で申し訳ないが、
サイトの運営者ではなく、建設者でありたいと思っている
(実質、そんなことは絶対にムリなんだが)。
その性質上、作ったものであれば使う、
逆の言い方をすると、
「人の作ったものは、極力使いたくない」
という、まったく基地外的な発想があり、
それが今の九龍電脳都市の構築の原動力であり、
今なお拡大し続ける理由にもなっているのだが。
さて、
あめ仮を久しぶりにじっくり見てみて、やはりすごいことに。
かつては見た目だけでなく、書き込みのテイストも上質で、
名無しの住人やネタ職人の方々がおられたものだが、
今ではそんなものは見る影もない。瀕死の状況。
生態系が変わってきているということなのだろうか。
今や、あめ仮においてあめざーは
住人ではなく異邦人になってしまったということであろう。
では、どうすれば衰退の一途をたどるあめぞう系列掲示板に
隆盛をもたらすことができるのか。
命題である。
それを探し求めて今日もネットを徘徊サイトを構築。
1ヘンなとこで切れた汗。
2ぶろく生成してよー。
3え?やりかたわからんですよ…
4わかりました。
5綺麗っす!
4投稿者:九龍デジロウ  投稿日:2004/08/04(水)01:07:51 F19y3iCK
【あめざねクローン導入】
http://www.kuron-zero.com/ameza/main/
ただ置いただけなのでまだまだだが…。
とりあえず三河版スクで悪戦苦闘していた日々は報われた。
設置まで30分かからず。
CGIパスの変更箇所が意外に多く戸惑ったが。
さて。
さまざまな種類の掲示板をいじってきた経験からすると、
スレッド型というのは、やはり自分にしっくり来る。
あめざーとしてはあめスクを薦めたいところだが、
それでも時と場合による。
風土というか、なじむ水と腹を壊す水があるように。
ちょっと解りにくいかもしれないなぁ、この言い方。
大規模なサイトで一括して掲示板を形成するにはもってこいだが、
ひとつで十分などの小規模な場合には、
個々の掲示板でのカスタマイズには不向きかもしれないということ。
ちょっと違うなぁ…。違和感があるね…。

http://biomega.tv/
このサイトにおいても掲示板のひとつにスレッド型を採用したが
このスクリプトはあめスクにない機能が結構盛り込まれている。
ここを三河人さんが見ているなら、
ぜひ今後の参考にしていただけると幸い。
5投稿者:九龍デジロウ  投稿日:2004/08/05(木)00:39:11 F19y3iCK
【あめぞうの住人を増やす考察】
闇雲に増やそうとすると、それは壷などの二の舞になる野は明白。
一般的な認知度として、残念ながらあめぞうは認知度が低い。
それは掲示板界隈でいえば、ぶっちゃけ「ぁ系掲示板」よりも低いかもしれない。
やはり本家がないこともあるし、カリスマのインフォさんが沈黙しすぎというか、
見限った?(ぉぃ
それはともかく、あめぞうさんも不在、求心力を求めようにも求められない今、
今までの遺産を引き継ぐだけではダメで、
あめぞうの名を残すのであれば、新しい形でのあめぞうを作るしかないのかなぁとも思う。
あめ仮のような急激な新陳代謝は、
ある程度他の掲示板サイトに顔をだす私ですら正直耐え切れないので、
新規開拓をするにもそのターゲットを絞り込む必要がある。
ちょっとニュアンス的に伝わるかどうか難しいが、

【基本的なネットの常識を踏まえているヒト】
【掲示板デビューを他(壷を除く)で済ませているヒト】
【ステップアップとしてあめぞうを選択して頂く】

など、ある程度のステータスを植え込むようにすると
羨望の的とまで言わないにしても、
あめぞうで活動することに意義を見出せるようにするしかない。

【壷のレベルの低さに辟易した人間を囲い込む】

というのもありかと思う。
実質、私は「ぁ」→「あめ」→「壷」→「メガビ・15」→「あめ2K」→「三河版」
と漂流してきた経緯がある。
具体的な方法としては未だ見出せていないが、
今の閉鎖的な風潮を何とか払拭することも必要に思える。
続きは今後。
6投稿者:九龍デジロウ  投稿日:2004/08/05(木)19:14:30 F19y3iCK
【AMEZO-LINK】のリドミーいったん完成。
http://www.kuron-zero.com/amezo/readme.html
とりあえず、あめざーを増やすための第一歩。
7投稿者:九龍デジロウ  投稿日:2004/08/06(金)19:20:26 g6kff3wd
【掲示板の在り方として】
私が「掲示板サイト」としてはじめに触れたのはもちろんあめぞうだが、
閉鎖騒動のあと、私はいったん「ぁ」に戻り、
そしてしばらく掲示板に張り付くことに興味を失ってしまった。
あめのその後はおろか、壷の存在すら知らぬまま壷にたどり着く。
そして【掲示板が集まっているだけのサイト】として意識したのは壷である。
さて、前置きはともかく、
あめぞうリンク零式にあめぞう系ではない他の掲示板サイトのリンクを作ったのだが、
自分で作ってみて、あまりの多さにまさにびっくり仰天。
これですら網羅というには程遠いのかもしれない。
ここで思うのはすでに【掲示板サイト】して
新たに成立させるには非常に厳しいということではなかろうか。
何かしらのアイディアでウルトラCが可能なのであれば、
それはそれでよいのかもしれないが、一般的に考えて無茶だ。
ではどうすればよいのか。
それは特定コンテンツを題材にしたサイトを複数立上げる。
その中に掲示板を設け、その掲示板同士をリンクさせる方式、
つまり、横のつながりで掲示板を複数運営していく。
これが個人運営では自然な流れなのだろうと思う。
ただし、まったく多少なりとも共通なキーワードなりコンテンツがあれば、
掲示板の住人の流れはスムーズになるだるだろう。
実質、下記の2つのサイトでは掲示板をリンクさせ、
掲示板での住人の相互移動を可能にして、住人の支持を獲得している。
http://biomega.tv/
http://netlabyrinth.net/
その一方で、まったく異なる趣旨でコンテンツを運営し、
その上で掲示板がどうなるのか葉未だ未知数。
ある程度の予想はできるが、不確定要素が多い。
九龍版での教訓はこうしたところでも活かされなければならない。
上記のことから鑑みるとき、三河版をはじめとした、
あめスクではちょっと対応が難しいかもしれない。
そもそもそういう趣旨で作られてはいないのだから…。
ここで提案としてはスキンという概念をあめスクに持ち込むことができるのか、
そこが上記の対応を可能にするキーポイントになるのではなかろうか。
1そういや前、AllAboutJapan的なナニカをやってみた
8投稿者:九龍デジロウ  投稿日:2004/09/01(水)03:35:22 dBSiZ9AY
つい先日作ったサイト。

【法と混沌の狭間】リネージュIIのコミュニティサイト。
http://kuron-zero.net/line/

要は掲示板サイトなのだが、今回に限り、
構築したのは私だが、これより先の監修・管理・運営に関していえば、
私だけではないのがちょっと違う。
こうしたネットワークゲームにおけるコミュニティというのは、
実質プレイしてみないと、
掲示板のカテゴリーなどの需要がまるで解らないことにある。
ものの為にお試し版でやってみたものの、
そんなものでわかるはずもなく。
【構築要請】がきていたので作ったのが実質的なところだが、
今後もネットワークゲームの需要も規模も確実に広がっていくだろうし、
そういう意味ではいい機会だと思ったので引き受けた。
今後のサイトの動向に関しては長い目で見るほかない。
ネットワークゲームと言うのは普通のコンシューマと違い、
非常にスタンス(寿命)が長い。
しかもゲームがシリーズモノであればなおさらである。
そういう意味では作っても損ではない。

それとは別に、以前から作っていたのだが、
【東亜重工BLOG】
http://netlabyrinth.net/blog/
こちらはみんなで作るBLOGみたいなものだが、
ウケはそこそこといったところ。
そもそもコミュニティは
すぐさま人でワンサカにあることなんてありえないので、
じっくり根気よくやる必要がある。
ということで、気負わずにじっくりやるということで。
差出人 御手紙
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