僕の生きる道
1投稿者:名捨て人@深夜です  投稿日:2003/02/19(水)00:19:23
草剪編
2投稿者:名捨て人@深夜です  投稿日:2003/02/19(水)00:20:14
脳梗塞(こうそく)や脳出血は、発症後直ちに手当てできれば、死亡や半身運動まひなどの重い後遺症を避けることができるが、通りすがりの素人でも1分で発症を判別できる簡単な方法を、米ノースカロライナ大学医学部の研究グループが考案し、このほど開かれた米脳卒中協会の国際会議で発表した。

 この方法の判別基準は、(1)患者が両手を上に挙げ、そのまま維持できるか(2)簡単な文章を整然と、繰り返し話すことができるか(3)笑顔をつくれるかどうか−の3種類。医療関係者の間で使われている診断方法を簡略化したもので、当てはまる項目が1つでもあれば、すぐに救急車を呼ぶ必要がある。(時事)

(02/18 07:20)http://www.asahi.com/science/news/K2003021800120.html [そーす]
3投稿者:インフルエンザの予防  投稿日:2003/03/09(日)20:47:12
「インフルエンザウイルスにかかりやすい人は、ウイルスを切るハサミが多くて、口・鼻・肺の中にたくさんあります」

インフルエンザウイルスは、体の中にあるハサミで切られることで初めて感染力を持つというのです。

「ハサミ」の正体「プロテアーゼ」。たんぱく質分解酵素です。3種類のプロテアーゼは、人間の鼻からノド、肺にかけての気道に住んでいます。

インフルエンザウイルスを切るハサミ。一体、何が原因で増えたり減ったりするのか?

・タバコは、明らかにハサミの数が増えている!
  (1.7→3.2mU/mg)
・ノドの乾燥は、ハサミの数が変化しやすく、要注意レベル
  (5.3→2.1→3.8mU/mg)
・アルコールはハサミが減少!
  (2.5→0.8mU/mg)
・ストレスは、確実にハサミを増やす
  (0.1→2.2mU/mg)
・たった1時間で劇的にハサミが増えたのは「寒さ」
  (0.2→6.9mU/mg)
・大豆食品。しかも、たった1時間という即効性!

その1「保湿をして鼻やノドに潤いを与える」
その2「ストレスをためない」
その3「タバコを吸わない」
その4「あたたかくする」
その5「大豆食品」
又、お酒は少量ならばハサミを減らす可能性があると言えます。
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