アーティストデータ
1投稿者:まりや  投稿日:2003/04/16(水)10:12:08
勉強中 勉強中
2投稿者:ヒル・ストリート・ソウルとは?  投稿日:2003/04/16(水)10:16:13
UK・ソウル/R&Bの若手トップに君臨する
ソウル/R&Bユニット、ヒル・ストリート・ソウル。
(ヒラリー・ムウェルワ&ビクター・レッドウッド・ソイヤー)
インコグニートのブルーイに見出され、デビューアルバムに
あたる前作、『ソウル・オーガニック』(1999年)は、
Blues & Soul誌が「今年最高の作品!!」と絶賛。
同誌ではエミネム、メイシー・グレイを押さえ新人賞に輝く。
エコー誌、ミュージック・ウィーク誌等、各音楽誌でも
高い評価を得て、辛口なUKのプレスが手放しで新しい才能の
登場を褒め称えた。アメリカではシングル「For Your Love」
がビルボード100のR&Bオンエア・チャートで
20位内にランクイン。US勢が隆盛だったUK・R&B/ソウルの
シーンでUKが育んだニュー・カマーとして鮮烈なデビューを飾った。
アルバムはEUで8万枚以上のセールスを記録、UKソウルの名盤となった。

 その続編に当たるのが、本作「コーパセティック&クール」。
ここ1,2年のUKソウルでダントツ、と本国でも話題の
「コーパセティック」は、「順調な、すばらしい」という意。
という訳でタイトルの「コーパセティック&クール」で
「万事快調」というような意味。そんなタイトルどおり、
上機嫌で口ずさみたくなるようなトラックを満載。
3投稿者:ルーツ・マヌーヴァを  投稿日:2003/04/16(水)10:16:37
フィーチャーした「Copasetik&Cool」
新境地を切り開くヒップホップ・テイストの楽曲
「All That (Bag O’Chips)」から、ミドル・テンポの
美しいバラード「Pieces」、アコースティック・ギターが
心地よいニュー・ソウル〜オーガニック・ソウル・テイストの
「Lonely Road」、アイズレー・ブラザーズのカバー
「For The Love Of You」まで前編を通して飽きさせない、
ゆったり、じっくり聴ける1枚。UKソウル/R&Bならではの
ジャジーでスムースな魅力は健在。

 プロデューサーには前作を受け、UKヒップ・ホップの勇
Black Twang出身のヴィクター・レッドウッド・ソイヤーを起用。
冒頭2曲でUKヒップ・ホップの大御所・ルーツ・マヌーヴァ
およびアイスバーグ・スリムをフィーチャー。ミックスを
手がけたのはP Diddy、Faith Evans、Biggie Smallsを
手がけたエド・ラソ。

 UK先行シングル「All That (Bag O’Chips)」では
バングラのビートを取り入れるなどの‘遊びごころ’が。
ミッシー・エリオット/ティンバランドを彷彿とさせる
サウンド・アプローチをポイントに、前作からの
成長・変化を表現。ミュージック・ウィーク誌の
アーバン・トップ20で、初登場14位(8/3)、
ブルース&ソウル誌ではヒップ・リストで初登場3位
(10/8)アーバン・エッセンシャルズ・チャートで初登場17位。
4投稿者:AnnSally  投稿日:2003/04/16(水)10:18:32
ルーツは South Korea。高校まで名古屋で過ごし、
大学の時に上京。大学で医学を専攻するかたわら、
音楽サークルで本格的に歌を始める。現在
Singer & Doctor で、昨年 1 月から医療の
仕事のためニューオリンズで研究生活を送っている。
好きなシンガーは Rickie Lee Jones、
Elis Regina、Sam Cooke。
2001年10月のデビュー・アルバム『Voyage』では、
ボサノヴァ・ギターの第一人者、中村善郎や、
クインシー・ジョーンズやイヴァン・リンスも
敬愛するハーモニカのトゥーツ・シールマンスの他、
スティーブ・サックス、フェビアン・レザ・パネ、
笹子重治とも共演し、彼らからもその才能を
高く評価されている。 “天性”としかいいようのない、
その伸びやかな歌声はさらに深みを増し、器の大きさと
今後のさらなる活躍を感じさせる。
5投稿者:aboutAnnSally/DayDream  投稿日:2003/04/16(水)10:22:42
http://www.conversation.co.jp/artist/annsally.html [そーす] [ちぇっく]

2003年4月2枚同時発売のうちの一枚。ビーチボーイズの
ブルース・ジョンストン作の冒頭曲はカントリー・
ライクな味わいが、アメリカが頭に浮かんでくる、
一転してレスリー・ダンカンの“Love Song”。
ラニー・ホールのカヴァーでお馴染みの名曲だ。
吉田美奈子の“レインボー・シー・ライン”を聴けば、
アノ頃の美奈子を思い出す方もいるかもしれない。
2枚同時に発売した作品の22曲の中でアンが表現した
「言葉を美しく響かせること」がここでも実現されている。
 聴き進むに連れて、選曲された作品の時代を思い出し、
そして、選ばれた曲の持つ素晴らしい旋律に感動が湧いて来る!
 全曲が全て神経の行き届いた素晴らしいアレンジ、
構成で完成された、稀に見るハイレベルなアルバム。
しかし、親しみやすく楽しく、心に深く染みてくる!!

http://bee.netabeille.jp/proxy [そーす] [ちぇっく]|msid=4xAM2yTO0HI75vemvpznQ2Doa|url=http%3A%2F%2Fwww.hmv.co.jp%2Fproduct%2Fdetail.asp%3Fsku%3D816727
6投稿者:東田トモヒロSPECIALPLASE  投稿日:2003/04/16(水)10:32:41
熊本を中心にライヴ活動をし、各地FMパーソナリティ
でも知られる大型新人、東田トモヒロの
メジャー・デビュー・シングル。ヒップホップで
表現されるジョン・レノンの精神が胸に心地好く響く。

熊本在住。ジョンレノンのハートを持ちヒップホップの
方法論で胸に響くロックサウンドを聴かせてくれる。
アブストラクトかつニュータイプなオーラを
醸し出しつつも、決してマニアックにならない
熱きポップ魂をもつ綺麗で力強い歌声が魅力。
そんな東田トモヒロのメジャーファーストリリースが
4月11日に発売されるシングル「I WISH」。
あらゆる音楽を飲み込む柔軟なキャパシティー、
そしてそこから発信されるオリジナルな言葉のチカラ!
リスペクトの気持ちを大事にし、出逢う人全てを友達に
してします男気溢れる兄貴的存在感。まさに時代を
牽引するパワーを感じる才能の塊。
7投稿者:Timmo  投稿日:2003/12/29(月)11:37:38
http://tokyohiphop.com
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