エロ小噺ならここで
1投稿者:名捨て人  投稿日:2003/05/08(木)13:33:08
「生粋のエロ板」と揶揄されるくせに
なんでこういうスレが今までなかったのでしょう??
・・・・・・さあ、書きなさいッ!(鈴木健二風)
2投稿者:題「小学5年生わひょみちゃん♪」  投稿日:2003/05/08(木)17:03:50
「どうして、こんな所に毛が生えるのかしら?」
わひょみは自分の部屋で、長さ1cmくらいになった毛を見ながら言った。
そのことに気づいたのは半月ほど前に風呂に入っていた時だった。

「どうせ産毛みたいなものよ、そうに決まってるわ。」
そう思っていたのに、だんだんとちゃんとした「毛」になっていた。
昨日の晩、わひょみはママに
「ねえ、どうして人間って体に毛が生えてくるの?」
と聞いてみた、するとママは
「あのね、体の『大事な所』を守る為に生えているのよ。」
「頭だって怪我したら大変だし、おめめだって睫毛が生えてるわよね?」
そんなふうに説明してくれた。

「・・・・・・でも、これは説明になってないわよね?」
わひょみは自分の毛を見ながら独り言を言った。
 それよりも、わひょみは来週に控えた林間学校が気になっていた。
プールの時間に、着替えで裸になるのはちょっとの間だけど
多勢の友達と一緒にお風呂に入るのは、初めてなのだ。
「もし、誰かに見られたら恥ずかしいな・・・・・・。」
わひょみは、そのそのたった一本の毛を人差し指で
なでながら思った。ちょっとくすぐったく感じていた。
「ママの剃刀でそっちゃおかな?でも危ないかも・・・・・・」
わひょみは友達に見られたときのことを想像して
毛を無くしてしまおうと考えた。

指でつまんで何回か引っ張ってみる。「チクリ」という痛みが
するけども、毛はそこに残ったままだ。
「短いから、ちゃんとつまめてないのね?わかったわ。」
わひょみは親指と中指の爪でしっかりと抓んだ。思いきって引っ張る。
「きゃっ!」
抜いた瞬間に、思っていた以上の痛みが走った。
わひょみは、おそるおそる毛が生えていた所を見た。
赤くなったりもしていないし、元の白くつるんとした状態に戻っていた。
「ふぅ・・・、『案ずるより産むがやすし』よね?」
そう独り言を言うと身なりを整えてリビングへ足をむけた。

#それ以来、わひょみの左肩に太い毛が生えてくることは二度となかった。
3投稿者:全くのスレ違いですが  投稿日:2003/05/09(金)13:48:48
故 開高健氏が
「エロ小説は大人の童話」みたいな事を言っておられましたし
「オ○コは男の想像力をかき立てるもんや、そのものズバリはつまらん。」
と、即物的とも言える裏本や裏ビデオは支持しておられませんでした。

「本を読むこと」によって得られるものは、知識だとかストーリーを愉しむ
娯楽的なものが大半だと思います。
 しかし、本を読む事によって「感性」「想像力」が知らず知らずのうちに
身につき、磨かれていくということを忘れてはいけません。

「もし、こんな事をしたらどうなるのか?」「相手はどう思うのか?」
最近の子供達はこんなことは考えずに、刹那的な行動をします。
人の心を傷つけるような言動や苛めをします。
もはや「無邪気」という言葉では方付けられないこともしばしばです。
子供達が、本を手に取る事が少なくなった事と決して無関係ではないと思います。

私はなにも、アニメやマンガを否定しているのではありません。
その中にはとても良い作品があることも知っているつもりです。
 ただ、視覚的に情報を取り込むことばかりで「想像する力」を
使わないので感性があまり育たないのでは、と思うのです。

「子供に読ませるような、良い本が少ない。」
たしかにそうかもしれません、私達の責任であるかもしれません。
でも、「感性豊かな子供に育って欲しい」
とは、どこの親御さんも願っておられるのではないでしょうか。
たまには書店に立ち入って、本を手にとってみませんか?
すばらしい本にめぐりあえるかもしれません。
4投稿者:「美少女OLわひょみタン」  投稿日:2003/05/12(月)18:03:07
「まだ充分間に合うわよね。」
1時間ほど残業させられたわひょみは、独り言を言いながら更衣室に向かった。
 堂本に会うのは1ヶ月ぶりだった。2人のスケジュールが
なかなか噛み合わず、ほんとうに待ち遠しかった。
 制服をハンガーに掛けながら、自然と鼻歌が出てくる。
「たまには、こんな格好でもいいわよね?」
わひょみはジーンズに脚を通しながら思った。

堂本と会うときはフォーマルな服装の時が殆どだったし
会社帰りにしか会わないのだから、自然とそうなっていた。
確か一番最近に会った時は、紺色のバンツ・スーツだったっけ
と思いながらわひょみはジーンズのファスナーを上げた。
「やっぱり、ちょっと太ったのかしら?」
自分でお尻を撫でながら呟く、でも穿き慣れないから
そう感じるだけなんだわ、と自分に言い聞かせた。
 ロッカーの扉に取りつけた小さな鏡を覗きこんで
わひょみはルージュを引き直しながら、
「堂本君、あたしを見てどんな顔するかな?」
と、自分に向かって少し微笑んだ。
わひょみにとってはちょっとした「冒険」だった。

待ち合わせ場所には約束の時間の15分前についたのだが
堂本はすでに来ていた。携帯電話を覗きこんでいて、まだわひょみが
やって来たことには気づいていない。
「ごめんね、だいぶ待ってた?」
堂本は驚いたように顔を上げてわひょみの方を見た。
「いや、僕もさっき来たばっかりなんだ。」
堂本はそう答えたあと「ほう。」と少し眩しそうな顔をした。

半袖のサマーセーターがわひょみの体をぴったり包み込んで
形のいい大きなバストをいっそう際立たせていた。
そして、セーターの裾とロー・ライズのジーンズの隙間からは
陶器を連想させるような白い下腹部が少し見えていた。
 堂本の頭の中で良からぬ妄想が始まった時に
「堂本君、どうかしたの?」とわひょみが訊いた。
堂本は自分の心を見透かされたような気がして、慌てて
「いや、わひょみちゃんのジーンズ姿、初めてみたんで・・・・・・」
と顔を少し赤らめて、しどろもどろになりながら答えた。
「あー、そういえばそうだもんね。」
わひょみは堂本の表情を見ながら、この格好で来て正解だったわ
と小躍りしたいような気分だった。

その時、後ろから突然
「あらぁ、ねえちゃんパンツがはみ出とるやないの!?
 Gパンに入りきらんような大きなお尻やねぇ、カッカッカッ・・・・」
振り向くと、全然しらないおばちゃんが下品な笑い声を
立てながらわひょみの事を見ていた。
 わひょみは愛想笑いのようなひきつった顔をしながら
そのおばちゃんに向かって心のなかで叫んだ。
「・・・・・・・・・・氏ね。」
5投稿者:「あめざー長屋」〜良くある小噺  投稿日:2003/05/18(日)20:19:45
あめざー長屋にはいろんなお方が住んでおりまして、瓦版の版木職人の
三河さんもそのひとり。
長屋ってのは「はっつあん、熊さん」なんて呼び合うので、本当の名なんて
誰も知らなかったりするわけでして、三河さんも「通称」らしいんですな。

三河さんが一仕事終えて長屋へ帰る道すがら、
八百屋のわひょみちゃんが篭いっぱいにカボチャを背負ってるのを見かけた。
「わひょみちゃん、そんなに沢山持ってだいじょうぶかな?」
すると、わひょみちゃんは
「すぐそこの『壷や』さんまでだから大した事ないですよ、三河さん。」
と、笑顔で答えた。
「でも気をつけてな、それから『壷や』なんかで油売ってちゃダメだよ。」
「ええ、分かってますよ、それじゃあたし急ぎますんで。」
と、小走りであちらへ行こうとしたとたんにつまずいて派手に転んだ。
裾がはだけてあられもない格好に息を飲んだが、すかさず三河さんが助け起こす。
「あら、ありがとう三河さん、カボチャは大丈夫かしら?」
大した怪我もなくわひょみちゃんは会釈をすると横丁の方へ消えていった。

三河さんはそそくさと長屋へもどり、戸を閉めると
やおら褌を緩めて手慰みを始めた。
「ええもんを拝ませてもらったわい、ふっふっふ・・・・・・」
着物の裾が大きくはだけたどころか、腰巻の奥の白い内腿まではっきり見えた。
「もうちょっとで観音様が見えたなぁ・・・もしカボチャじゃなく茄子だったら・・・」
三河さんの頭の中ではものすごいことになって、感極まって、
「ああッ、わひょみちゃんッ!!」
と、思わず声を出して果ててしまった。
すると、
「三河さん、なんかご用かい?」
と、わひょみちゃんが戸を開けて覗きこんだ、
そこで三河さん
「わひょみちゃんの所には、これくらいの松茸は置いてるのかい?」


《 あとがき 》
説明も要らないくらい有名な艶小噺ですね。
私が目にした話は、厠のなかでナニをしている時に
「八百屋の娘!」と叫ぶというものでした。
おそらく、文字数の加減でそんな設定だったのでしょう。
で、分かりやすいようにちょっとアレンジしてみました。
「長屋の住人」として他にも登場させようかと思いましたが
出来るだけシンプルにしたかったので割愛しました。
#「足袋屋のスミさん」とか「小唄の師匠のまりや姐さん」とか(笑)
6投稿者:ざー2より転載  投稿日:2004/01/31(土)16:10:38
【ベントレー】
エリザベス女王とダイアナ皇女はある日曜日の午後、王室の車でドライブに出かけた。
道端で止まれの合図を出している男を見つけるとスピードを緩めた。
ところが車が止まるや否や男は銃を取り出し彼女達を車から降ろした。
男はエリザベス女王に向かってこう言った。
「やあ、女王様。貴女のダイヤモンドが散りばめられたティアラを戴きます」
「残念ながら今は持っていませんの」
「糞っ!それではプリンセス・ダイアナ。貴女のでっかいダイヤのリングを戴こう。いつも写真で見てるやつだよ」
「あいにく今日はしておりませんの」
「畜生!じゃあこの車を戴こう」

二人はロンドンに向かって歩き出した。暫くしてダイアナ王女は女王にこう訪ねた。
「女王陛下。確か今朝ティアラを持っておいでだったのでは?」
「その通り。ここに隠しているのよ」 彼女は下腹部を指差した。
「ダイアナ。貴女も指輪を持っていたでしょう?」
「ええ。陛下と同じ場所に隠しておりますの」
無言のまま暫く歩いた後、エリザベス女王はこう切り出した。
「マーガレット王女が一緒だったらねえ・・・あのベントレーもきっと助かったでしょうに」
7投稿者:ざー2より転載  投稿日:2004/01/31(土)19:25:39
【学校で】
教室に外国人教師がやってきた。
「日本の学生はシャイだから、面と向かっては質問しづらいでしょう。質問がある場合には、この質問用紙に記入して下さい」
回収されたA子さんからの質問用紙には、次のように書かれていた。
「先生、何人ですか?」
この外国人教師は、満面に笑みを浮かべながら、生徒達に向かって答えた。
「百人くらいかな・・・」
8投稿者:名捨て人  投稿日:2004/02/26(木)20:33:55
こんなに天気いい日に、家のじいちゃんが亡くなりました(TT)
病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。
僕が「なにか最後に言いたいことない?」って聞いたら、じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。
「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。
僕は「じいちゃんスケベだったからな〜」っと思いましたが、さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。
早速家族会議がその場ではじまり、皆口々に「どないしよ、どないしよ、看護婦さん?そら無理やわ」ってかんじで会議をしていたら、
兄の妻が、「私でよければ…」と言ってくれたので、皆悩んだ末「お願いします」と頼んだ。
後で聞いたところ、昔兄の借金をじいちゃんが立て替えてくれたその恩返しだったらしい。
兄嫁は「失礼します」とベットの爺の顔の上にオシッコ座りをしました。
2〜3秒過ぎて、俺が「じいちゃん満足か?」って聞いたら、「そそやない、外や」って…ごめんちゃい皆
9投稿者:名捨て人  投稿日:2004/03/20(土)20:00:49
童貞のジャックが結婚した。
初夜を迎えたが、何をどうすればいいのかわからない。
母親は心配になって、ホテルの二人の隣の部屋でじっと聞き耳を立てていた。
事を始める前にシャワーを浴びることにした。まずはジャックが先に。
その間に花嫁はもよおしてきたが、シャワールームにはジャックがいる。
仕方が無いので彼女は帽子の箱に大きい方をした。
ジャックがシャワールームから出てきて、今度は花嫁がシャワーを浴び始めた。
落ち着かなくて部屋をうろついたジャックは何だか臭いことに気付く。
あちこち探し回って見ると、なんと花嫁の帽子の箱に糞が入っているではないか。
思わずジャックは叫んでしまった。
「うわ!糞だ!ここは糞だらけだ!」
同じ頃、ジャックの母親も隣の部屋で叫んでいた。

「ジャック!そこじゃないよ!そこじゃないんだよ!」
10投稿者:名捨て人  投稿日:2004/04/08(木)15:36:56
ある日、一人の男が地獄に到着し、悪魔に出迎えられた。
悪魔は、3つの罰の中から一つを選ぶことができると説明し、
これからそれぞれの案内をするという。

第一の部屋では、壁に鎖で繋がれた若い男がムチを打たれていた。

第二の部屋では、中年の男が火あぶりの刑を受けていた。

第三の部屋では、年老いた男が、ナイスバディーな金髪女性にフェラをしてもらっていた。

「これにします!」と、男は叫んだ。

「よし。」悪魔はそう答えながら、金髪女性に向かって歩いていった。
「オーケー。」悪魔は金髪女性の肩を叩きながら言った。
「もう行ってもいいぞ。お前の代わりが見つかった。」

11投稿者:名捨て人  投稿日:2004/04/20(火)22:38:18
超一流の殺し屋が新型のライフルを買うために銃砲店にやってきた。
殺し屋「倍率が最高のスコープを付けてくれ」
店員「これが最高です。向こうに見える私の家の様子が手に取るように見える位です」
そういって店員は自分の家にスコープを向けてピントを合わせた、すると男の肩がぶるぶる震えだした。

殺し屋「おい、どうした」
店員「俺の女房、家に男を連れ込んでいやがる。ゆるせねえ」店員はライフル弾を二発取り出して言った。
店員「お客さん、仕事を依頼します。これで女房の頭と男の一物を撃ってください!」
そういうと店員はもう一度スコープを覗き込んだ。
店員「お客さん!チャンスだ!今なら弾が一発で済む」
12投稿者:名捨て人  投稿日:2004/04/23(金)20:59:17

最近俺のエロ本がいつの間にか数冊無くなっている。
そういえば妹も中学生になったし、まぁいろいろあるのだろう。

まだまだ若い兄としてはイタズラ心も湧くと言うものだ。

そこで俺の部屋の床に無造作に置いたエロ本の中に
「オナニーは結構だがもうちょっと声を抑えろ。聞こえてるぞ。」
とメモを挟んでおいた。

そして風呂から出ると、そのエロ本は見事になくなっていた。

翌日の朝食時、親父がチラチラとこちらを見てきた。
顔が赤い。よほど恥ずかしかったんだろう。
13投稿者:名捨て人  投稿日:2004/05/06(木)20:45:44
「ニオイが気になる」:  
金曜日の夜、待ち合わせた公園の隅でこっそりキスする男女。
  女:「あらっ? あなた…ちょっとニオイがするわねぇ…。」 
  男:「あっ、ゴメン。昼間、焼肉弁当を食べたから。」
その後、ホテルにて抱き合う男女。 男が女のパンティを脱がせて、
アソコに顔をうずめた。
  男:「おいっ、おまえ…ちょっとヘンなニオイがするぞ…。」
  女:「あっ、ゴメンなさい。昼間、課長を食べたから。」
14投稿者:三河人  投稿日:2004/05/14(金)20:34:45
あめ仮より。
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22投稿者:妄想板より  投稿日:2004年05月13日(木)22時32分54秒

512投稿者:*  投稿日:2004年04月29日(木)17時09分02秒

兄「おい、もっと開けよ。よく見えないだろ」
妹「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」
兄「小学生のころはよく見せ合いっこしたろ」
妹「あのころはまだ子供だったから・・・。私もう中学生なんだよ」
兄「親父には見せたんだろ、オレにはダメだっていうのかよ!」
妹「だってパパは・・・」
兄「じれったいな。オレが開いてやるよ!」
妹「ダメ、お兄ちゃん、ああ・・・」
兄「すげぇ、小学生のときとは全然ちがう」
妹「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ・・・」
兄「なんか複雑になってる」
妹「あたりまえでしょ、中学生になって科目も増えてるんだから」
妹の通信簿を無理矢理見ようとする兄
15投稿者:三河人  投稿日:2004/05/21(金)20:49:26
あめ仮より。
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53投稿者:野茂と多田野の違いは?  投稿日:2004年02月28日(土)04時58分06秒

完投して喜ぶのが野茂、浣腸して喜ぶのがホモ
打たれるのを嫌がるのが野茂、打たれるのを喜ぶのがホモ
野茂はホモを狙わないが、ホモは野茂を狙うことがある
好プレーするのが野茂、チンプレーするのがホモ
家族でたのしく見るのが野茂のプレー、家族で楽しく見れないのがホモのプレー 
お尻を見せて球を投げるのが野茂、お尻を見せて球を揺らすのがホモ
フォークが得意なのが野茂、トークが得意なのがホモ。
アメリカで観戦するのが野茂、アメリカで感染するのがホモ。
野茂は講演に行くが、ホモは公園に行く。
野茂はカレーが好きだが、ホモは彼が好き。
野茂のプレーは素晴らしいが、ホモのプレーは凄いらしい。
優勝して感動するのが野茂、融合して浣腸するのがホモ。
16投稿者:名捨て人  投稿日:2004/05/29(土)13:30:51
私は商人。
雌ラクダに充分な水と食料を乗せて砂漠を横断していたが
寂しいひとり旅でずっとムラムラしていた。

ラクダとしようとしたが足で蹴られて抵抗されたのであきらめた。
その後、砂漠で水と食料が尽きてよろよろしていた若い女と出会った。
私は「何でも俺の言うことを聞くなら水と食料を与える」と条件を出し、
女はうなずくしかなかった。

水と食べものを十分に取った女は私との約束を守る気でいたので
私は早速約束を果たす事にし、自分でズボンを脱ぎながら命じた。

「暴れないようにラクダの足を抑えておいてくれ」
17投稿者:サハラ砂漠で  投稿日:2004/06/11(金)18:27:11
黒人の男が行き倒れになって死にかけていた。
男は神に祈ったが、どうにもならなかった。そして最後に
「・・・・・・誰でもいいから助けてくれ!」
そう呟いたら、砂塵の中から悪魔が現れた。
「俺は悪魔だからお前の命は救えない、その代わり3つの願いを聞いてやろう」
すると男はこう言った。
「まず第一に、水のある所へ行きたい
 それから、真っ白な体になってみたい
 そして死ぬ前に、一度でいいから女のアソコが拝みたい。」

「それでいいのだな?では願いを聞いてやろう!」
悪魔は指をパチンと鳴らした。

次の瞬間、男はパリのジョルジュVホテルのビデになっていた。
18投稿者:正しい性教育  投稿日:2004/11/18(木)18:10:07
「ねえママ、赤ちゃんってどっから来るの?」
「それはコウノトリさんがね・・・」
「そんなのウソだって知ってるもん!」

「みっちゃん、お話はちゃんと聞きなさい。
それで・・キレイで若いメスのコウノトリさんを見てね、
へっへっへ!ネエちゃん、たまんねぇ体してるじゃねえか、
俺もう辛抱できねえぜ!と言いながらドス黒い肉欲の塊をむきだし、
どうだ、これが欲しいか?と・・・」
「ママ、いや――ッ!!!」
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